German Pz.KpfW Ⅳ Ausf D Fahrgestell (製作記:14)

汚し塗装


ウォッシング中、フェンダーが3ケ所も取れてしまった。
アロン接着剤は、どうも苦手。 右後部フェンダーのセンターに真ちゅう線を通して補強した。
前部の2か所は作戦中に取れたことにしよう。廃却。
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小物類をMr.カラーで塗装。
タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)で全体をウォッシング。1日乾燥させてエナメルシンナーで拭き取り。
今回初めて、色々ピグメントを試しましたが、タミヤのウェザリングマスターが他にないセミウェットタイプで
付属のスポンジツールを併用することで、プラへの定着性も良く使用感が大変良かった。
キャタピラー等の擦れ後はエナメル塗料で、ドライブラシ。塗り方が全く元に戻ってしまった。
泥の厚みがもう少し足らないような気がしたので、ストックしてあった各シーナリー類に再登場してもらう。
ピグメントカラーを混ぜて作ってみたが、イメージと全く違ったものになる。
もっと丸みがあり一粒が小さいものを探そう。ベビーパウダーの様なもの…?


小物類をMr.カラーで塗装。
タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)で全体をウォッシング。1日乾燥させてエナメルシンナーで拭き取り。


今回初めて、色々ピグメントを試しましたが、タミヤのウェザリングマスターが他にないセミウェットタイプで
付属のスポンジツールを併用することで、プラへの定着性も良く使用感が大変良かった。
キャタピラー等の擦れ後はエナメル塗料で、ドライブラシ。塗り方が全く元に戻ってしまった。


泥の厚みがもう少し足らないような気がしたので、ストックしてあった各シーナリー類に再登場してもらう。


ピグメントカラーを混ぜて作ってみたが、イメージと全く違ったものになる。
もっと丸みがあり一粒が小さいものを探そう。ベビーパウダーの様なもの…?