F4U-1D コルセア補修記

タミヤ 1/48 F4U-1Dコルセア 第84戦闘飛行隊 (空母バンカーヒル)
8月展示会の撤収後、車の振動にウィングの接合部が耐え切れずに壊れてしまいました。
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折れた所に真ちゅう線を入れ補修を試みたが…。
アロンアルファが悪影響を起こして、プラがもろくなり結局バラす事になってしまいました。
どうせこの部分は機体内部色を塗る所、間違えてネービーブルーで塗装していたのでリペイントの
必要があった。取り置きのキットからパーツを持って来て交換することにしました。
デカールのテカリと余白の白濁問題。 つや消しトップコートをしていなかった。
修繕方法は、余白との境にデザインナイフで 切込みを入れ、マークフィットを流して暫く放置したが
時すでに遅く解消されなかった。
仕方なくその上からつや消しトップコートを吹いたら返って強調された。
技術の無さにガックリ。
主翼を折りたたんだ状態にしているため、目立ちすぎるが改善策なし。
このままで進めようと思います。
インテリアグリーンで間違いなく塗装。 組込み。
甲板のエレベーターにセット。
白濁したのが気になります。
後は、アンテナ線の追加とパイロットの塗装、モトタグの製作です。


折れた所に真ちゅう線を入れ補修を試みたが…。


アロンアルファが悪影響を起こして、プラがもろくなり結局バラす事になってしまいました。
どうせこの部分は機体内部色を塗る所、間違えてネービーブルーで塗装していたのでリペイントの
必要があった。取り置きのキットからパーツを持って来て交換することにしました。


デカールのテカリと余白の白濁問題。 つや消しトップコートをしていなかった。
修繕方法は、余白との境にデザインナイフで 切込みを入れ、マークフィットを流して暫く放置したが
時すでに遅く解消されなかった。

仕方なくその上からつや消しトップコートを吹いたら返って強調された。
技術の無さにガックリ。
主翼を折りたたんだ状態にしているため、目立ちすぎるが改善策なし。
このままで進めようと思います。


インテリアグリーンで間違いなく塗装。 組込み。

甲板のエレベーターにセット。

白濁したのが気になります。


後は、アンテナ線の追加とパイロットの塗装、モトタグの製作です。