ハセガワ1/32 紫電改 (製作記-14)
カウリングで、もう一度リペイント
アクリル塗料用薄め液で、暗緑色を全て剥がします。
ラッカーの銀色も取れて来たのでもう一度、銀塗装からやり直しです。


アクリル塗料用薄め液で、暗緑色を全て剥がします。
ラッカーの銀色も取れて来たのでもう一度、銀塗装からやり直しです。
.
8月10日AM11時。 台風11号が目の前をかすめて通り過ぎて行きました。
塗装条件は良くないのですが、進めます。
ラッカーの銀で塗装後、全体にケープをひと吹きします。
それから直ぐに、アクリル暗緑色+バフの混色でパネル付近を吹きました。
その上から又、暗緑色+スカイブルーの混色を吹きます。
30分後、剥がしに入るその間に、前回の施工内容を良く考え直してシンナーで取るのは
やはり不適合と結論。 そして、水と歯ブラシで行った。
その結果、綿棒よりブラシの方が剥がれ方のきめが細かく仕上がった。
水を使ったので直接ケープだけが溶けて、2層の明暗塗り分けも一緒の塊になって
取れたようで退色表現の効果は、無かった。
このままでも良いが剥がし処理後、此の上から退色用(暗緑色+灰色系)塗装を行っても良いと思います。


8月10日AM11時。 台風11号が目の前をかすめて通り過ぎて行きました。
塗装条件は良くないのですが、進めます。
ラッカーの銀で塗装後、全体にケープをひと吹きします。
それから直ぐに、アクリル暗緑色+バフの混色でパネル付近を吹きました。

その上から又、暗緑色+スカイブルーの混色を吹きます。


30分後、剥がしに入るその間に、前回の施工内容を良く考え直してシンナーで取るのは
やはり不適合と結論。 そして、水と歯ブラシで行った。
その結果、綿棒よりブラシの方が剥がれ方のきめが細かく仕上がった。
水を使ったので直接ケープだけが溶けて、2層の明暗塗り分けも一緒の塊になって
取れたようで退色表現の効果は、無かった。
このままでも良いが剥がし処理後、此の上から退色用(暗緑色+灰色系)塗装を行っても良いと思います。