タカラ連斬模型シリーズ A-150計画
A-150計画(まぼろしの戦艦)
3歳の孫が加古川花火大会の景品でタカラ連斬模型の大和を貰ってきた。
皆様良くご存じの9年前に公開された『男たちの大和』のコラボ企画で発売された商品でした。
「じーじ作って」で、作り始めたが大和と様子が少し違う事に気づいた。
良く見るとシークレット・アイテムであることが判明。
A-150計画(マル五)とは…
マル五計画がそのまま進行していたなら、日本海軍は46cm砲搭載艦5隻、51cm砲搭載艦2隻
計7隻の戦闘艦を保有していたはず。竣工は1947年頃に予定されていたがミッドウェー海戦で 大敗し
4隻の空母を失う。 マル五計画は大改訂を余儀なくされ大和型3番艦の『信濃』は空母に変更され
4番艦は製造中止、解体された。 以降、戦艦建造はすべて中止となる。
(取説より引用)
そしてこれは大和型6,7番艦になるはずだった、まぼろしの戦艦です。

3歳の孫が加古川花火大会の景品でタカラ連斬模型の大和を貰ってきた。
皆様良くご存じの9年前に公開された『男たちの大和』のコラボ企画で発売された商品でした。
「じーじ作って」で、作り始めたが大和と様子が少し違う事に気づいた。
良く見るとシークレット・アイテムであることが判明。

A-150計画(マル五)とは…
マル五計画がそのまま進行していたなら、日本海軍は46cm砲搭載艦5隻、51cm砲搭載艦2隻
計7隻の戦闘艦を保有していたはず。竣工は1947年頃に予定されていたがミッドウェー海戦で 大敗し
4隻の空母を失う。 マル五計画は大改訂を余儀なくされ大和型3番艦の『信濃』は空母に変更され
4番艦は製造中止、解体された。 以降、戦艦建造はすべて中止となる。
(取説より引用)
そしてこれは大和型6,7番艦になるはずだった、まぼろしの戦艦です。